Coolis here.
昨今、コンピュータ、インターネットは生活の一部となりもはや欠かせない存在になっています。
あらゆる人が、コンピュータ、インターネットに接するようになっているのですが、接している人全てが 楽しく使いこなしているのでしょうか。そうは思えません。
たしかに、コンピュータ、インターネットは単なる道具にすぎないのかもしれません。ただ、道具だか らこそ楽しく使って欲しい、また道具を越えた存在になって欲しいとクーリスは考えています。
「テクノロジーを通して、あらゆる人にワクワクを提供したい」
クーリスはこの考えの下にサービスを提供しています。
コンピュータ、インターネットに接して、夢中になったり、感動したり、触れた人が刺激されるような 物を常に生み出して続けていく、そんな存在でありたいと思っています。